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QUIZ NOTEBOOK · AI GUIDE

AIのサブスクリプションとAPIキー:接続までの詳しいガイド

支払先と料金の違い、キーの発行、接続、使用量の確認、解除まで説明します。ChatGPTやClaudeの有料プランと、このWebアプリからのAPI利用料金は別です。

まず用語を知る

デッキを自分で作って学ぶだけなら、常にAPIキーが必要なわけではありません。自分のAIアカウントで生成を依頼するときに使います。

APIキー

AIを使うための秘密の通行証です。他人に知られると自分のアカウントに料金が発生する場合があります。

モデルID

仕事を依頼するAIの正確な識別名です。提供元の文書から確認します。

トークン

AIが文章を処理する単位です。1文字や1単語と必ず一致するわけではありません。

Billing · Usage

Billingは支払いと請求、Usageは使用量を見るメニューです。

1. 契約とAPIは別の仕組みです

APIはソフトウェアがAIに処理を依頼する接続方式です。APIキーは自分のアカウントでの利用を許可する秘密情報です。メール認証コード、Quiz Notebookの復旧キー、チャットのパスワードとは異なります。

同じメールアドレスでもチャット契約とAPIの請求は別です。API利用のために有料チャット契約を先に購入する必要はありません。API側の請求設定を確認してください。

AIのサブスクリプションとAPIキー:接続までの詳しいガイド
種類利用できるもの支払い・キー
ChatGPT / Claudeの契約提供元のチャットアプリでの会話AI提供元に支払い。通常のAPI料金とは別
個人API(BYOK)自分のAIアカウントで候補問題を生成自分のキーが必要。API使用量は提供元が別途請求
Quiz Notebook Web利用券利用券に含まれるWeb学習機能Quiz Notebookに支払い。個人API料金は含まれません
AIデッキ制作依頼券資料・要望を提出し、事前確認後に制作を依頼個人キー不要。合意した制作範囲のAI費用を含みます

2. 利用方法を選ぶ

既存のAIチャットで自分で作業し、結果を確認して対応形式で取り込む方法もあります。これはAPI接続とは別の作業です。

BYOKでは自分でキー・モデル・料金を管理します。この接続はOpenAIとAnthropicに対応します。Gemini、NotebookLM、Azure、Bedrockの認証情報はこの入力欄に対応しません。

完成デッキの制作を依頼する場合、個人キーは送りません。資料の適合性、制作範囲の合意、検収、納品の手順を使います。有料受付の開始状況はサービスページで確認してください。

3. 接続前の準備

APIアカウント、API課金設定、利用可能なモデルID、送信の権利がある短いテスト資料を準備します。学校・会社のアカウントでは外部サービスへの接続許可も確認します。

Webアプリではメールログイン、有効な利用券、設定での端末登録・利用開始が必要です。キーを作るだけでは未公開機能は有効になりません。

この説明ページや問い合わせフォーム、メールにキーを記入しないでください。公式Webアプリのパスワード形式の入力欄を使います。

4. OpenAIキーを発行する

  1. 公式OpenAI API Platformにログインします。ChatGPTの契約設定とは別です。
  2. 組織内でQuiz Notebook専用のプロジェクトを作成または選択します。使用量の確認とキーの破棄が容易になります。
  3. API Billingで支払い方法と残高を確認します。自動購入が不要ならAuto-reloadをオフにして保存します。
  4. プロジェクトのAPI Keysで新しい秘密キーを作り、用途の分かる名前を付け、安全なパスワード管理ツールに保存します。
  5. 必要な権限だけを付与します。この接続にはResponses APIへの作成要求が必要なため、Read Onlyだけでは動作しません。管理者キーは使いません。
  6. 公式モデル文書で正確なAPIモデルIDと利用権限を確認します。チャットの表示名や契約名ではありません。

秘密キーを紛失した場合は新規発行し、古いキーを破棄します。課金・プロジェクト・モデルの権限がすべて必要です。

5. Claude / Anthropicキーを発行する

  1. Claude Pro・Maxの契約画面ではなく、公式Claude Consoleにログインします。
  2. 組織・ワークスペースを選び、BillingでAPI課金を準備します。自動チャージ・支出制限も確認します。
  3. API Keysで推論用のキーを作成します。この接続では単一ワークスペース用キーを使い、管理者キーや他のクラウドの認証情報は使いません。
  4. 名前・権限・有効期限を確認し、秘密値を安全に保管します。使用量を確認するワークスペースも記録します。
  5. 公式文書で利用できるモデルIDを確認し、Quiz Notebookでは提供元をAnthropicにします。

Claudeの有料契約があっても、ConsoleのAPI残高と課金設定は別途必要です。

6. Quiz Notebookで接続する

  1. 公式Webアプリにログインし、設定で利用券と現在の端末が利用中であることを確認します。
  2. デッキを選択します。最初は自作の短い質問・答え1~2件で試します。
  3. デッキの下にある「내 API로 AI 후보 만들기」(自分のAPIで候補作成)を開きます。API入力欄はアカウント設定の中ではありません。
  4. OpenAIまたはAnthropicを選び、正確なモデルIDと「본인 API 키」(自分のAPIキー)を入力します。前後の空白・改行を除きます。
  5. 送信と別料金の説明を読み同意します。選択したデッキの質問・答えのテキストを送ります。画像や添付ファイルを自動読取する機能ではありません。
  6. 「별도 후보 덱 만들기」(別の候補デッキを作成)を一度押して待ちます。キーの入力だけではAIを呼び出しません。
  7. 別デッキとして保存された候補を原資料と照合し、正答・解説・権利を確認します。元のデッキへの自動統合や制作代行の検収は行われません。
  8. 資料量を増やす前に提供元のUsageとBillingで今回の使用量を確認します。

7. キーと資料の送信先

経路はブラウザー → Quiz Notebookサーバー → 選択したAI提供元 → ブラウザーです。キーは処理中にサーバーのメモリを通ります。提供元への直接送信だけではありません。

現在の実装はキーをアカウントDBやブラウザーの永続保存領域に保存せず、要求本文をログに記録しない設計です。再読込・ログアウトで画面のキーが消えます。AI提供元を含めた無保存の保証ではありません。

暗号化された非公開同期とAIへの送信は別です。AIに渡すテキストは読める形になります。不要な氏名・連絡先・成績を除き、使用と外部送信の許可を確認します。

8. 料金を管理する

料金はモデル、入力・出力トークン、呼出回数などで変わります。トークンは文字数と同じではありません。長い資料・回答や再実行で費用が増える場合があります。

入力トークン×入力単価+出力トークン×出力単価を、公式料金表の単位に合わせて計算します。キャッシュ・推論などの条件、税・為替も確認します。Web利用料は別です。

OpenAIの支出通知だけでは処理は止まりません。LimitsのEnforce a hard limit設定を確認して保存します。強制制限にも反映遅延があり、少額超過の可能性があります。自動チャージ限度とAPI支出限度は別です。

ClaudeもConsoleの組織・ワークスペース別使用量と課金設定を確認します。少量で始め、通知・制限・自動チャージを個別に確認しましょう。

9. 解除・交換・解約

  1. 「입력한 API 키 지우기」(入力したAPIキーを消去)で画面のキーと同意を消します。実行中の要求はキャンセルされません。
  2. 他の場所での今後の使用も止めるには、提供元のAPI Keysでキーを失効・削除します。入力欄の消去とは異なります。
  3. 再接続には新しいキーを使います。漏えいの疑いがあれば先に失効し、UsageとBillingで不審な使用を確認します。
  4. チャット契約、API自動チャージ、Quiz Notebook利用券は別々に管理します。一つの解約で他も解除されるわけではありません。

問い合わせには時刻・提供元・モデルID・秘密情報を隠したエラー画面を添えます。キーそのものは送らないでください。

10. 動かないとき

ボタンが無効:公開状況、ログイン、利用券、送信同意、処理中かを確認します。端末エラーなら登録・利用開始を確認します。

キー・モデルのエラー:提供元、空白、有効期限、失効、プロジェクト権限、正確なIDを確認します。チャットの支払いはAPI残高になりません。

制限・混雑:残高、速度制限、支出制限を確認します。購入直後は反映待ちの場合があります。原因を確認せず追加購入を繰り返さないでください。

タイムアウト・形式エラー:自動再試行はしません。提供元で課金済みの場合があるためUsageを確認してから短い資料で再試行します。

内容の誤り:接続成功は正しさの保証ではありません。根拠のない候補は修正または削除します。

11. 共有・著作権・組織利用

友人・生徒とキーを共有すると同じアカウントに請求されます。組織向け構築は所有アカウント・権限・費用を別途合意します。問い合わせにキーや実在の生徒情報を添付しないでください。

AIの成果物は個人学習用を推奨します。教材や他者のノートを外部AIへ送信、公開、販売する前に権利を確認します。非公開であっても著作権の問題が自動的に解消されるわけではありません。

APIキーはAI要求、メールコードはログイン、復旧キーは暗号化デッキの解錠に使います。取り違えないでください。

12. よくある質問

入力だけで課金される? 入力だけでは要求しません。生成を実行し、提供元が処理すると課金される場合があります。

チャットと同じ結果? モデル・指示・設定・ツールが異なり、同一結果は保証しません。検索・添付機能も自動では含まれません。

毎回入力が必要? 現在は永続保存しないので再読込・ログアウト後は再入力します。ログイン維持とは別です。

インストール版にも同じメニューがある? 本書はWebアプリ用です。タブレット・デスクトップ版の手順や公開状況は各版の説明書を確認してください。

確認日:2026-10-05 · 提供元の画面・料金・規約は変更される場合があります。

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